AI時代に必要な「語りかける力」とは?齋藤孝先生が語る学び方と実践法

学び

2025年9月20日(土)14:00〜16:00 @BAR FIVE Arrows(新宿)


AI時代に注目される“語りかける力”

AIがどんどん進化する今、人間にしかできない力として「語りかける力」が見直されています。
1960年生まれの教育学者・齋藤孝先生は、新宿で行われたセミナーで「AI時代に届けたい語りかける力の磨き方」について熱く語りました。


齋藤孝先生が伝える「アウトプット重視」の学び方

先生が強調されたのは、学びはインプットよりアウトプットが先という考え方。

  • 話すことで記憶に残る
  • 2回話せばさらに忘れない
  • 聞いたことを要約し、自分の経験に結び付け、アイデアを出す

この「要約・引用・発想」の3ステップが、語りかける力を磨く秘訣です。


リアクションが人生を変える

「教育はリアクションが命」――齋藤先生はそう語ります。

  • 多めに笑う
  • 多めに驚く
  • 多めにほめる

こうしたリアクションが“人格のように見えるもの”を形づくります。
特に「驚ける人」は、知らないことを受け入れ、本当にすごいものをすごいと思える人。
豊かな人生を歩むには、感動や興奮を声に出して語ることが大切だと実感しました。


AI就職支援の使い方は「検索」より「対話」

AIの活用についても示唆的なお話がありました。

  • AIは当たり前のことしか言わない
  • だからこそ「検索」ではなく「対話」で使う
  • 自己分析やキャリアの棚卸しに活用すると効果的

就職支援やキャリア形成においても、AIは「答えをもらう道具」ではなく「考えを整理する相棒」として使うことが重要です。


孔子・ゲーテ・福澤諭吉を“推し活”しよう

齋藤先生は、古今東西の名著や人物の言葉を引用しながら、先人の言葉を人格形成に活かす大切さを説きました。

  • 孔子の「智仁勇」
  • ゲーテの創造的精神
  • 福澤諭吉の「心ではなく精神を使う」

「スマホは情報を与えるが、本は人格をつくる」――読書と暗唱によって、言葉は古びず自分に溶け込むのだと感じました。


一生学び続けるために

AI時代を生き抜く鍵は、情報を交換し、意味を語り合うこと。
齋藤先生のお話は、AIと共存する社会において、人間らしいコミュニケーションの価値を再確認させてくれました。

コメント

  1. まぁちゃん より:

    みぃちゃん

    こんにちは。

    興味深いイベントです!

    学びは、インプットよりアウトプットが先という考え方に「なるほど!」と思いました。つい、「インプットを先にしなければ」みたいなところがあったので、これから意識してみたいです。

  2. Yume より:

    まぁちゃん
    いつもコメントありがとうございます。
    インプットよりアウトプットが先!なるほどと私も思いました。
    ここで使ってやろう!そんな心意気ですかね。

    ペンネームをYumeにかえました。
    ずっとユメを追い続けていきたいです。
    ぜひ、ご一緒に、どうぞ、よろしくお願いいたします。
    ブログを半年くらいで少し変化させていくつもりです。
    相談にのってね(^^♪

    • まぁちゃん より:

      Yumeさん

      「ずっとユメを追いかける」と、いうのを聴いて、とてもロマンチックな気分になりました。

      それと同時に
      心の中でふつふつと湧き上がるエネルギーも感じます。

      Yumeさんが、夢を叶えるのを楽しみにしています!

      これからもよろしくお願いします。

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